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年間行事案内

年間行事案内

                

1月 − 睦月 January −

 新年の祭典にて奉納演芸の様子

「支援のお願い」
ありがとうございます。
職員〔北村/春藤、中川〕が〔3日に御本部から/8〜10日に静岡から〕緊急物資を持って調査に行ったことをもとに、能登半島地震被災地への支援を協議し、以下のように決定しました。信者神の子の皆さまからの協力を心よりお願いします。

●物資
被災地の情報を集約した上で品目を決め、支部・群咲会へ個別に依頼します。その際は協力をお願いします。
●義援金
御本部まで持参、あるいは振込をお願いします。その際「義援金」であることを明記してください。
●ボランティア
現状はボランティアを送る状況ではありませんが、「支援物資の運搬」は今からでもさせていただけますし、「家屋内の片付け」等は間もなく開始できると思われます。
そこでボランティアに行ける方はご連絡ください。
○御本部担当
以上の支援窓口の担当は北村謙二と杉山忠男です。支援物資・義援金・ボランティア・その他のご連絡をよろしくお願いします。

紫光学苑御本部からの「支援のお願い」は強制ではありません。くれぐれも無理をなさらないようお願いします。
御本部では、「亡くなられた御霊が救われるよう」「被災した人々が一日も早く救われるよう」祈っております。全国支部・群咲会においても、信者や周囲の方々に呼びかけ、心をひとつに祈りましょう。

令和6年1月11日   苑主 川上正和


 元旦、新年祝祷祭を無事に終えた直後、石川県能登地方で地震が起きました。
この一報を受け、御本部でも事務所の職員が北陸の神の子の安否確認を始めました。わかったことは、連絡のとれたみなさん全員が大変な状況にあることです。
 翌日は新春特別錬成会が行われ、被災されたみなさんが無事であるように、そして一刻も早い復興がもたらされるように、参加者全員で紫光術の祈りをさせていただきました。今後は、全国でもお祈りしてください。

 さて、すでに全国の支部、群咲会や信者神の子から「お金はいくら必要か」「何を送ればよいか」と問い合わせがありました。ありがたい申し出に心から感謝いたします。
これからみなさんにお願いしたいことは、復興のための義援金と支援物資です。
 義援金は今から支部・群咲会で呼びかけてください。いずれ、どこへ送ればよいかをお知らせします。
 次に物資についてですが、【被災されている人が、いま必要としている物】を送らせていただきたいので、あわてて送ることはひかえてください。とりいそぎ必要な物資を御本部職員が現地の神の子へ届けております。これから【いま何が必要か】を調べ、わかり次第、お知らせしますので、そのときには協力をお願いいたします。


令和6年1月3日
苑主 川上 正和

■新年祝祷祭
 1回目:1月1日(月)午前0時〜0時45分
 2回目:1月1日(月)午前10時〜11時
「一年の計は元旦にあり」と申します。一年のはじめに御本部の御神殿の前で、年頭のお祈りを捧げます。参拝者全員をまえにして、苑主より御神訓がくだされます。

■新春特別錬成会
 1月2日(火)

 新年の行事の様子はこちらから

■青年研修会
 1月13日(土)〜14(日)
※開催中止となりました。

■祖霊祭
 1月19日(金)錬成会中

■錬成会
 1月19日(金)〜21日(日)

毎月第1日曜日は月例祭(ただし1月は行いませんので、新年の祭典や行事にご参拝ください。3月は誕生祭、12月は懺悔祭と呼びます)。
毎月19日は祖霊祭(ただし8月は夏の大祭の中で行い、年間の祖霊祭の集大成ともいうべき祭典がとり行われます)。


2月 −如月 February −

誕生祭 参拝のお願い
〈納骨室について大切な話をします〉

ありがとうございます。
2月の錬成会が終りました。今月は全国から、地震にあった石川県からも、多くの神の子が参加されました。全日程参加された人も多かったです。ご参加、声掛け、協力をありがとうございました。
月がかわり3月の月例祭は《誕生祭》です。神の子全員の誕生を祝う祭典です。奉納演芸も行われます。最後まで楽しんでご出発ください。

◎3月月例祭《誕生祭》
  3月3日(日曜日)午前10時より紫光学苑御本部

この祭典のなかで納骨室について大切な話をします。支部長・群咲会長、役員のみなさまには直接話したい、ご理解いただきたい内容です。ぜひご参拝ください。
お待ちしております。
(筆記用具の準備をお願いいたします)

令和6年2月25日   苑主 川上正和




■月例祭
 2月4日(日)午前10時〜

■祖霊祭
 2月19日(月)

■錬成会
 2月23日(金)〜25日(日)

≪霊名簿伝道開始≫
霊名簿の最終奉納日は夏の大祭です。

毎月第1日曜日は月例祭(ただし1月は行いませんので、新年の祭典や行事にご参拝ください。3月は誕生祭、12月は懺悔祭と呼びます)。
毎月19日は祖霊祭(ただし8月は夏の大祭の中で行い、年間の祖霊祭の集大成ともいうべき祭典がとり行われます)。

3月 −弥生 March −

 

■誕生祭
 3月3日(日)午前10時〜
 3月の月例祭を兼ねて行われます。

■祖霊祭
 3月19日(火)午後7時〜

■錬成会
 3月22日(金)〜24日(日)

■スプリングスクール

毎月第1日曜日は月例祭(ただし1月は行いませんので、新年の祭典や行事にご参拝ください。3月は誕生祭、12月は懺悔祭と呼びます)。
毎月19日は祖霊祭(ただし8月は夏の大祭の中で行い、年間の祖霊祭の集大成ともいうべき祭典がとり行われます)。


4月 −卯月 April −



≪伝道月間≫
二代苑主様、三代苑主様御帰天の月。
感謝と誓いを込め、力強く伝道月間を宣言します。
共に祈り、実践しましょう。

■月例祭
 4月7日(日)午前10時〜

■祖霊祭
 4月19日(金)午後7時〜

■錬成会
 サン・ケセラ錬成会
 4月27日(土)〜29日(月)

毎月第1日曜日は月例祭(ただし1月は行いませんので、新年の祭典や行事にご参拝ください。3月は誕生祭、12月は懺悔祭と呼びます)。
毎月19日は祖霊祭(ただし8月は夏の大祭の中で行い、年間の祖霊祭の集大成ともいうべき祭典がとり行われます)。


5月 −皐月 May −

 

■月例祭
 5月5日(日)午前10時〜

■祖霊祭
 5月19日(日)午前10時〜

■初交霊記念祭
 5月25日(土)

初めて霊界との交わりを頂いた日を記念して行われる祭典。
本部の御神殿の前で祭典を営んだ後に、前庭において聖火を焚き、全国各地より寄せられた「お人形」や「祈願書」などのお浄めが行われる。この時、一切諸霊の救われん事を、参列者全員で強く祈ります。
 
毎月第1日曜日は月例祭(ただし1月は行いませんので、新年の祭典や行事にご参拝ください。3月は誕生祭、12月は懺悔祭と呼びます)。
毎月19日は祖霊祭(ただし8月は夏の大祭の中で行い、年間の祖霊祭の集大成ともいうべき祭典がとり行われます)。


6月 −水無月 June −

 

■月例祭
 6月2日(日)午前10時〜

■祖霊祭
 6月19日(水)午後7時〜

■錬成会
 6月21日(金)〜23日(日)

毎月第1日曜日は月例祭(ただし1月は行いませんので、新年の祭典や行事にご参拝ください。3月は誕生祭、12月は懺悔祭と呼びます)。
毎月19日は祖霊祭(ただし8月は夏の大祭の中で行い、年間の祖霊祭の集大成ともいうべき祭典がとり行われます)。


7月 −文月 July −



■月例祭
 7月7日(日)午前10時〜

■祖霊祭
 7月19日(金)錬成会中

■錬成会
 7月19日(金)〜21日(日)

毎月第1日曜日は月例祭(ただし1月は行いませんので、新年の祭典や行事にご参拝ください。3月は誕生祭、12月は懺悔祭と呼びます)。
毎月19日は祖霊祭(ただし8月は夏の大祭の中で行い、年間の祖霊祭の集大成ともいうべき祭典がとり行われます)。


8月 −葉月 August −

 

■開教記念国王社参拝 −国王社にて−
 8月1日(木)
昭和21年8月1日、国王社において、神さまのお導きにより開教いたしました。その日を記念し、国王社において祭典を行います。参列者は、尊い教えに導かれたことを感謝して祈ります。
 祭典の様子はこちらから

■月例祭
 8月4日(日)午前10時〜

■啓示拝受記念早朝参拝 -志吹の聖地-
 8月15日(木)
 祭典の様子はこちらから

■夏の大祭
 8月17日(土)〜18日(日)
この2日間で、啓示記念祭・神命大祭(むれさきのまつり)・戦没者慰霊御供養祭の祭典が行われます。8月は紫光学苑にとって「聖なる8月」であり、全信者がこぞってこの行事に参加します。

【1日目の祭典 予定】
1.啓示記念祭前夜祭 元院での祈り
2.啓示記念祭 前夜祭の祈り
 本部の前庭に聖火壇が組まれ、その中にはお人形や祈願書が納められ、聖火によって清められます。このとき参列者は、先祖霊の救い・祈願成就を願って、熱烈な祈りを捧げます。
【2日目の祭典 予定】
1.啓示記念祭
啓示記念祭は、啓示のあった「8月15日」に近い日曜日に行われます。この日の朝、参列者は朝早くから志吹の聖地に参拝し、祈りを捧げます。
2.神命大祭
師父様がこの世の使命を終えて帰天された日を記念して行われる祭典です。この世の多くの人々を伝道し、世界平和を祈願する大祭であります。
3.大祖霊祭・戦没者慰霊御供養祭
毎月の祖霊祭をさらに強めた祭典です。全信者に関係ある一切の祖霊に感謝を捧げ、完全な救いを願う大祭です。
 祭典の様子はこちらから


■サマーキャンプ
 
■サマースクール
※日時未定
 
夏休みや春休みに、小学生が「生徒」として、中学生以上が「エルダー(生徒のお世話をする人)」として行われる、子供向けの研修会です。躾や感謝の心といった、普段学校では学べない事を学びます。毎年多くの子供・青年達が参加しており、過去30回以上開催されています。
 サマースクールの様子はこちらから

毎月第1日曜日は月例祭(ただし1月は行いませんので、新年の祭典や行事にご参拝ください。3月は誕生祭、12月は懺悔祭と呼びます)。
毎月19日は祖霊祭(ただし8月は夏の大祭の中で行い、年間の祖霊祭の集大成ともいうべき祭典がとり行われます)。


9月 −長月 September −



■月例祭
 9月1日(日)午前10時〜

■錬成会
 9月14日(金)〜16日(日)

■祖霊祭
 9月19日(木)午後7時〜

■萬霊殿、万華堂祭り
 9月22日(日)

毎月第1日曜日は月例祭(ただし1月は行いませんので、新年の祭典や行事にご参拝ください。3月は誕生祭、12月は懺悔祭と呼びます)。
毎月19日は祖霊祭(ただし8月は夏の大祭の中で行い、年間の祖霊祭の集大成ともいうべき祭典がとり行われます)。


10月 −神無月 October −

 

■月例祭
 10月6日(日)午前10時〜

■錬成会
10月18日(金)〜20日(日)

■祖霊祭
10月19日(土)錬成会中

毎月第1日曜日は月例祭(ただし1月は行いませんので、新年の祭典や行事にご参拝ください。3月は誕生祭、12月は懺悔祭と呼びます)。
毎月19日は祖霊祭(ただし8月は夏の大祭の中で行い、年間の祖霊祭の集大成ともいうべき祭典がとり行われます)。


11月 −霜月 November−

■月例祭、および幼児祝祷式・未生夭折之霊御供養祭
11月3日(日)午前10時〜

※11月の月例祭では、下記の二つの式典と祭典が行われます。
−幼児祝祷式−
子供たち自身が「お役に立てる立派な神の子になれますように」と願い、参列者は「幼い子供たちが心身共に健全に成長しますように」と祈ります。素晴らしい式典です。ぜひお子様を連れてご参加ください。
−未生夭折之霊御供養祭−
「未生」とは、書いて字のごとく「いまだ生まれず」、「夭折」とは、「幼くして亡くなる」という意味です。ですから「未生夭折之霊御供養祭」とは、「この世に生まれることなく帰天した水子の霊と、まだ幼くして帰天した霊の御供養祭」です。この祭典では、帰天した子供たちの名前を読み上げ、安らかな帰天を願い祈りが行われます。ご供養をご希望の方は、紫光学苑本部まご連絡ください
※ また、誓願献木の贈呈や、子供たちにはお菓子などのプレゼントがあります ※

■錬成会
 11月15日(金)〜17日(日)

■祖霊祭
 11月19日(火)午後7時〜
 
毎月第1日曜日は月例祭(ただし1月は行いませんので、新年の祭典や行事にご参拝ください。3月は誕生祭、12月は懺悔祭と呼びます)。
毎月19日は祖霊祭(ただし8月は夏の大祭の中で行い、年間の祖霊祭の集大成ともいうべき祭典がとり行われます)。


12月 −師走 December−

■懺悔祭
12月1日(日)午前10時〜
12月の月例祭を兼ねて行われます。一年を振り返って懺悔し、残る一ヶ月足らずを一層充実したものとして送り、新しい年を迎えようと誓願する祭典であります。

■錬成会
 12月13日(金)〜15(日)

■祖霊祭
 12月19日(木)午後7時〜

■歳末祈念祭
 12月31日(火)
大晦日の夜、旧い年を送って、新年をよろこび迎える祭典です。引き続き、第1回目の新年祝祷祭にうつります。

毎月第1日曜日は月例祭(ただし1月は行いませんので、新年の祭典や行事にご参拝ください。3月は誕生祭、12月は懺悔祭と呼びます)。
毎月19日は祖霊祭(ただし8月は夏の大祭の中で行い、年間の祖霊祭の集大成ともいうべき祭典がとり行われます)。


サマースクール/スプリングスクール

 
■スプリングスクール -静岡研修所サン・ケセラにて-

春休みに、小学生高学年から新高校1年生までが「生徒」として、新高校2年生以上が「エルダー(生徒のお世話をする人)」として行う、子供向けの研修会。
様々なレクリエーションのほか、躾や感謝の心といった、普段学校では学べない事を学びます。
毎年300人を越える子ども達が参加しており、過去30回以上開催されています。
 なお、子供たちのお世話をするボランティア(エルダーと呼ぶ)は、スプリングスクール2日前から始める「エルダー研修」へ必ずご参加ください。

スプリングスクールの様子はこちらから


■サマースクール 紫光学苑御本部にて
 
夏休みに、小学生が「生徒」として、中学生以上が「エルダー(生徒のお世話をする人)」として行う、子供向けの研修会。
様々なレクリエーションのほか、躾や感謝の心といった、普段学校では学べない事を学びます。
毎年300人を越える子ども達が参加しており、過去30回以上開催されています。
 なお、子供たちのお世話をするボランティア(エルダーと呼ぶ)は、サマースクール3日前から始める「エルダー研修」へ必ずご参加ください。

 サマースクールの様子はこちらから

エルダーとは、いわば生徒である小学生にとっての良きお兄さん、お姉さんを目指すボランティア。参加される大学生には将来教育関係を志望する青年もあり、事前に参加する研修によって、青年たちはボランティアリーダーとしての心構えや使命感などを肌身で学び、サマースクール本番に情熱をもって臨むことができるのです。
エルダーを経験した多くの人たちが現在は社会で活躍し、また家庭をもち、子育てにと奮闘しています。そして、困難にぶつかった時にここで学んだことを思い出し、感謝や挑戦する心を呼び起こしています。


サイパン島慰霊の旅

 
【申込みに関する問い合わせ】
参加ご希望の方には、詳細が決まり次第ご案内させていただきますので、《お問い合わせ内容》の欄に“サイパン島慰霊の旅参加希望”とだけ入力して送信して下さい。

■サイパン島慰霊の旅

太平洋戦争の激戦地としてその名が知られるサイパン島。私たち紫光学苑は、このサイパン島への慰霊の旅を毎年行っており、昨年は昭和63年の慰霊碑建立より20周年を迎えた記念事業として4月に献花台や碑の説明版を増設工事するなどしました。
慰霊祭では、戦争犠牲者の霊が安らかに帰天される事を強く願う祈りが行われます。日本から持参したお水やお酒を捧げ、「ふるさと」の歌などを歌い、犠牲者の霊を慰めるのです。

 サイパン島慰霊の旅の様子はこちらから

お月見の会


■お月見の会 -紫光学苑本部にて-
 
紫光学苑が年に一度、社会に開く感謝の会です。

 第一部「喜びの発表」
第二部「お月見の会」

紫光学苑を一般に開放する年に一度のお祭り。
お茶席や演芸を楽しみながら、信者やそのご家族ご友人、御来賓、業者がひと時を共に過ごします。

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