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大東亜戦争(いわゆる太平洋戦争)終戦をした日である昭和20年8月15日の未明。川上家御一家は姫路市飾東町志吹に疎開しておられたが、その時に師父・川上盛山師の元に御親大神様からの啓示が下されました。 現在、その場所を紫光学苑信者は「志吹(しぶき)の聖地」と呼び、8月15日は啓示記念として早朝に志吹の聖地へ集い祈らせていただく。
昭和20年8月15日に啓示をいただいて後、およそ1年が経った昭和21年8月1日。 この国王社において紫光学苑が開教しました。
2日間で、啓示記念祭・神命大祭(むれさきのまつり)・大祖霊祭・戦没者慰霊御供養祭の祭典が行われます。8月は紫光学苑にとって「聖なる月」であり、全信者がこぞってこの行事に参加しました。
太平洋戦争の激戦地としてその名が知られるサイパン島。私たち紫光学苑は、このサイパン島への慰霊の旅を毎年行っており、昨年は昭和63年の慰霊碑建立より20周年を迎えた記念事業として4月に献花台や碑の説明版を増設工事するなどしました。 慰霊祭では、戦争犠牲者の霊が安らかに帰天される事を強く願う祈りが行われます。日本から持参したお水やお酒を捧げ、「ふるさと」の歌などを歌い、犠牲者の霊を慰めるのです。
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大東亜戦争(いわゆる太平洋戦争)終戦をした日である昭和20年8月15日の未明。川上家御一家は姫路市飾東町志吹に疎開しておられたが、その時に師父・川上盛山師の元に御親大神様からの啓示が下されました。
現在、その場所を紫光学苑信者は「志吹(しぶき)の聖地」と呼び、8月15日は啓示記念として早朝に志吹の聖地へ集い祈らせていただく。